コラム

「交際終了」…。その原因や理由とは Part-4

「交際終了の原因や理由」の続き、Part-4。
Part-1~3はコチラ↓
「交際終了」…。その原因や理由とは Part-1
「交際終了」…。その原因や理由とは Part-2
「交際終了」…。その原因や理由とは Part-3
 
大分類ごとに解説していこうと思いますが、まず大前提として、全てに「性格」というものが関係しますが、今回は「性格はさておき」と考えて紐解いていきます。
 
一つめ、【行動】について。
これは「クセ」や「他人(ひと)の目」が関係していることが多く見受けられます。

「交際終了」…。その原因や理由とは Part-3

今回は以前より書いてきた「交際終了の原因や理由」についての続き、Part-3。
Part-1、Part-2はコチラ↓
「交際終了」…。その原因や理由とは Part-1
「交際終了」…。その原因や理由とは Part-2
 
前回のコラムでは交際終了時の理由についていくつか挙げ、それらは大きく分類されると書きました。
その分類をまず最も大きく分ける(=大分類)と
【行動】【言葉】【感性】
となります。
前回の事例を大分類に当てはめてみると、
 
【行動】
・店員さんに対する態度が悪かった
・食事のマナーが悪かった
・デートの場所や時間を決める時に主体性がない
 
【言葉】

2023年、ブライズガーデンの「進化」と「挑戦」

明けましておめでとうございます。
 
当社ブライズガーデンは本日が仕事始めとなりました。
昨年末のコラムでは「考えるここと」や「考えさせられること」ばかりの一年だったこと、また考察中の全てのこと「形」にしていくことを宣言しました。
<年末のコラムはコチラ↓>
「考」だった2022年、2023年は「形」を目指して
 
当社では新たな年を迎え、早速、「形」づくりに着手しています。
その中で、あらためて「形」づくりは「進化」することに繋がり、それは関係する皆さまにとっても「幸せ指数」の向上に繋がるということを強く感じています。
そして、その源泉となるのは「挑戦」する気持ち。
その気持ちを忘れることなく、2023年もブライズガーデンは前へと進んでいきます。
 

「考」だった2022年、2023年は「形」を目指して

当社ブライズガーデンは本日が仕事納めとなります。
年末年始休業日はコチラをご参考ください↓
【年末年始休業日のお知らせ】
 
タイトルにある通り、今年、2022年は本当に「考えること」「考えさせられること」ばかりの一年でした。
会員さまの「活動サポート」に対してはもちろんのこと、「業界」「サービス内容」「事業展開」「経営戦略・戦術」「人間関係」…など。
 
これらのことは当然これまでも考えてきたことですが、今年はその一つひとつが今まで以上にかなり重要・重大で、かつ、その数も例年とは比にならないくらい多かったと感じています。
そのためか、現在もまだ考察段階というものが多く残っています。
それは自分の能力不足を感じる一方で、成長していくための大事な経験値にもなりました。
 

「交際終了」…。その原因や理由とは Part-2

さて、前回より「交際終了の原因や理由」について書き始めました。
今回はそのPart-2。
前回のコラムはコチラ↓
「交際終了」…。その原因や理由とは Part-1
 
まず、これまでの交際終了時の理由についていくつか挙げていきます。
 
・お見合いの時より話が弾まなかった
・食事のマナーが悪かった
・店員さんに対する態度が悪かった
・私服センスを受け入れることができなかった
・デートの場所や時間を決める時に主体性がない
・デリカシーのない質問が多い
・連絡ペースが合わない
・ネガティブな発言が多い
・自分の気持ちが伝わらない、相手の気持ちが伝わってこない
・自分の話ばかりする
 
…など、挙げればキリがありません。
ただ、これら以外の理由も大体が大きく分類され、それぞれ分類ごとに共通の原因があるものです。

「交際終了」…。その原因や理由とは Part-1

結婚相談所での活動では『交際』というステータス(活動状態)があります。
 
連盟団体によってはこの『交際』を「仮交際」や「プレ交際」と呼ぶこともあり、この呼び方からもわかるように、この業界でいう「交際」とは世間一般で言われる「1対1のお付き合い」という交際とは少し意味合いが異なり、「1対1のお付き合いに進むかどうかの期間に入る」という意味合いになります。
 
つまり、交際中でも別の方とお見合いをしたり、同時に複数の交際を進めていくことも認められているわけで、そういった中で「1人」を決めていくことになります。
ちなみに、世間一般で言われる交際のニュアンスに近いものが「真剣交際」というステータスとなり、交際が進んでいった次のステップとなります。
この「真剣交際」の定義や考え方などの説明はまたいつかの機会に。
 
今回は交際に進むものの途中で終了となってしまう…いわゆる「交際終了」、その原因や理由について書いていこう…
と思いましたが、今回の1回限りでは全てを書ききれませんので、次回から何回かに分けて書いていきたいと思います。
 
本日はその予告まで。次回へと続く。

おかげさまで「12周年」。「ご縁」は「成長のもと」

先日2022年9月7日、当社ブライズガーデンは設立12周年を迎えました。
ここまでご支援いただいた関係者各位、ご支持、ご愛顧いただいたお客さま全ての方に心より感謝を申し上げます。
 
タイトルにある通り、当社ブライズガーデンがここまで成長してこられたのも関係者各位、お客さまとの「ご縁」があったからこそだと思います。
 
関係者の方々とはビジネスという観点において色んなことを学ばせていただき、また、たくさんの挑戦機会をいただきました。
もちろん、上手くいった事例もあれば結果が出なかった事例もあります。
しかし、それらの経験は全て財産となり、言い換えれば挑戦機会がなければその財産も得ることは出来なかったでしょう。
 
お客さまにおかれましては、当社サービスの特徴のひとつである「定期面談」において常に新しい「気づき」をいただきました。
新しい「気づき」は「知識」をアップデートしていくことになります。このこともまた大きな財産となっています。
 
正に『「ご縁」は「成長のもと」』、このことをより一層強く感じることが出来た一年でした。
これからも一つひとつのご縁を大切に成長し続けて参ります。

結婚相談所での活動、「他人事」から「我が事」に変わる瞬間

今回は結婚相談所での活動においての「あるある」を一つ紹介。
 
結婚相談所で活動していると、タイトルにある通り「他人事」から「我が事」に変わる瞬間というものがあります。
 
まず活動を始める時、もちろん「結婚したい」という強い意思のもと結婚相手との出会いを期待して始めるものですが、活動をしていく中でなかなか理想とする相手と出会えなかったり、交際も思うように進まなかったり…と、そんなことの繰り返しが多々あります。
ただ、こういったことは稀ではなく、多くの方が経験されることで、婚活では日常的なことですので過度に心配になる必要はありません。
 
しかし、そういったことを繰り返しているうちに「結婚相手と出会えるのだろうか…」「そもそも自分は結婚出来るのだろうか…」と不安な気持ちが芽生えることがあります。
とはいえ、何もしなければ何も変わらないことは重々理解しているので、前を向いて普段通り色んな方とお見合いをして交際を進めていきます。
そうしていくうちに、活動が慢性的になり、無意識のうちに結婚が「他人事」に近い感覚になってくることがあります。

感染拡大、第7波…現在の婚活状況と良縁の引き寄せ方

なかなかコロナが収束せず、ついに第7波が…。
ただ、これまでと違って感染者数が激増しても特性が異なるということで、全国的にも特に強い行動制限はしない方針…とのことですね。
 
とはいえ、既に婚活をしている方やこれから婚活を始めようと考えていた方にとっては不安を感じていてもおかしくありません。
 
ということで、今回は現在活動中の会員さまの活動状況について少しだけお話したいと思います。
ただし、あくまで当社独自の観点ですので、必ずしも婚活市場全体や全ての結婚相談所が同じだということではありません。
その点については予めご理解、ご承知おきください。
 
まず、お見合いの件数自体はこの数ヶ月は常に前月以上の件数となっています。
これだけでも積極的に活動している方が多くなっていることがわかります。
また、オンラインでのお見合いがかなり減り、対面でのお見合いが圧倒的に増えています。
これは決して感染予防対策の意識が低くなったわけではありません。むしろ感染予防の意識は強く、お互いに安心してお見合いが出来るよう入念に心掛けて行っています。
 

お見合いでの会話は『共感点』が大切。「共通点」との違いは… Part-5

さて今回、ここまで書いてきた「お見合いでの会話は『共感点』が大切。「共通点」との違いは」の続き、Part-5です。
これまでのPart-1からPart-4まではコチラ↓
お見合いでの会話は『共感点』が大切。「共通点」との違いは… Part-1
お見合いでの会話は『共感点』が大切。「共通点」との違いは… Part-2
お見合いでの会話は『共感点』が大切。「共通点」との違いは… Part-3

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